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2009年1月31日 (土)

母校

母校についてふと考えた。
小学校を3年ちょっとで辞め、17で働き出した自分には、所謂”普通”の人が備える当然のものの幾つかが欠けている。その一つが卒業旅行。小学校は無し、中学校で初めて行ったが、高校は全日二年次に通信に移籍し、現在も在籍中なのでこれも無し。
「4年もずっと通ってやっと賞状だよ!!感激!!」ってのも無いね。似てるのは3年以上稽古して得た空手の黒帯の感動かな。これは凄かった。正に克己でした。

さて、それで1年2ヶ月のフィジーでの語学学校、これは思い出一杯です。しかし、会社がビザとかおかしな事やってて最後に責任者に何度も謝罪させたり大モメで苦く終わったので、残念ながら母校的に思えず。中学校も似た感じ。終わりが良く無かった。
オーストラリアTAFEカレッジのフィジー校は、ストレスと疲労が大き過ぎて、修了する為だけに必死で、それは今のNZのカレッジも同じ。人種差別やら理不尽なルールやらで眉間に皺行っ放し。

面白い事に、通信で勉強した、カナダのコンコーディア・カレッジ、これが一番いい思い出で、母校と言われればここ。行ってもいない学校で日本の講師と試験も全てメールでやり取りだったけど、学んだ学科の内容、得たDiplomaの学位、遣り甲斐等、本当にやって良かったと思えます。

会社とのゴタゴタを除けば当然、語学学校が一番深い思い出ですが。学校の後、5時から9時までクラスで寝て帰宅した日々や、夕日を浴びて学校裏のレストランに食べ物買いに行ったり。

フィジー生活も残り2ヶ月になり、そろそろ気持ちを切り替える段階でしょうかね。裁判と学業は未だ半ばですが。因みに裁判について、日本大使館が全面的に”応援する”と言ってくれました。まぁ大使館に実際出来る事は大して無いとは言え、嬉しいですね。気持ちとしてサポート頂けるのは有難い限りです。金を取り戻すか相手を牢屋に入れるか、海外ビザを取り消させるか、全ての手段を講じて詐欺師と断固戦います。
役に立つかは兎も角、警察や相談所もこっちについているので。

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帰国後の用事

- 船舶・車・バイクの免許の更新
- 結果を考えずTOEIC、英検を一応受ける
- 英語発音検定を受ける
- LASICを受けれる目か予備検診
- 高校残り3科目(多分)開始
- 小学校英会話教師コース開始
- 家に届いている日本語教師コース開始
- 仕事に就き次第、借金返済開始

帰国後の1年はこれらに費やされる予定なので、もしもワーキングホリデーで海外で働くにしても、これらをある程度終えてからになると思います。

<現在の希望>

フィジーでの、日本人としてのレアな体験と元物書きだった経歴を活かして、特に留学について何か書く仕事がしたい。

国際色のある場所で働く。港のある兵庫やアメリカの基地のある県など。実際の京都は本当に国際色ゼロ。

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2009年1月28日 (水)

言葉と職業

面白い"留学と言葉"に関するブログを読み、少し感化されたので。

語学学校のクラスレベルが7段階として、5迄は社会で求められる英語レベルに達していない、との事でしたが、体験から、7でも大半がそうだと思います。

多くの人が「話す」事に重点を置き、「ペラペラになる」等の触れ込みはお馴染みですが、そもそも英語に携わる何割が、「Speaking」が実は言葉の能力(話す・書く・聞く・読む)において最も敷居の低いものだと知っているでしょうか。
余談ですが流石に2年以上日本語を殆ど話していないので、最近ではこれまでは普通だった「書く」のも徐々にたどたどしくなってきました。適切な言葉と日本語ならではの表現がすぐに出てこない最近です。英語は結論や言いたい要点を先において後から説明する語順なので、その頭だとストレートで日本語では直接過ぎる表現になる訳です。当時物書きで慣らし、表彰もされていた表現力も今では何割残っているか・・。言葉は感覚なのでそれが鈍くなると中々難しい・・。

体験と又これまで学んだ言葉における科学的な視点からも確信を持って言えるのは、母国語が英語と言葉として近くない多くが最も苦労し、Improveに時間を要するのがリスニングです。語学学校での上級クラスのクラスメートもよく言っていましたが、「ドラマやニュースが”全く”分からない」のが普通のレベルです。英語は漠然と多くの意味をカバーする言葉(GoodやOKなど)が多いので、大体の意味を伝えるだけであれば実はそんなに大変では無いし、ブロークンイングリッシュで十分です。一番下のレベルでもその意味みんな喋ります。その点では書くのも同じ。自分の持っているものを発信する事は、あくまで自分のコントロール下でやる事なので未だ何とかなる訳です。何語でもそうですが発信において難しいのは「適切で細かく、正確な表現をする」時。
「ダルい」を I'm Tired ではなく I feel Sluggish, 「おいしそう」を Looks Tastyを Savory等。

しかしこれが受身に回ると今度は全て相手のペースになるので全く別の話になります。「読む」において、読む為には先ず相応の単語が要ります。しかし覚えられる単語は、僕の場合、1、2日かけて1語位、なのでとにかく時間がかかる。語彙に加えイディオム・文法も必要です。

聞くにおいては、ある意味努力ではどうにもならない分野でもあり、TOEIC900、英検準1級の人も実践では「全然分からない」とか言っていたので、テストのそれとは別物の様です。
僕は典型的な日本人ですが、自分の例で言えば、日本語を全く話さず、一日中BBCかRadio Australiaのニュースをひたすら聞きまくり、寝る間もラジオをつけっ放しを2年毎日続け、漸く最近”付いて行ける”様になった感覚です。分かるかと言われれば、大体3割位、内容によって4割位。しかし、綺麗ではっきりしたイギリスとオーストラリアの英語しか聞いていない為、アメリカの話し方の多くに対応出来ません。理由は「聞き続けていない」為、どう音として捕らえればいいのか分からない為です。これはラジオを聞き始めた時にずっと起こった現象で当然の事ですが、音の蓄積と、それの理解の繰り返しの無い音は脳が理解出来ません。オーストラリアの英語も一度訛ればオシマイ、イチコロです。音が分からないので意味と一致しない。青青森弁が分からないのと同じか。

フィジーの英語が日本人にとって分かり易いのは、先ず母国語のフィジー語もしくはヒンディー語が言語として日本語と近い為、語順や発音において。そして何より英語が母国語で無い為です。逆に英語が母国語の人の英語はスピードも語彙も全く上。まぁしかし多文化・多人種のフィジーにおいて1つの言葉しか話さない人は少ないですが。

自分を客観的に分析して、例えるならプロではなくアマチュア、それも社会人レベルでは無く、趣味のクラブ野球で先発で出ている辺り、でしょうか。7番位かな。先発でも下の方、3番とかではなく。2割6分8厘、本塁打13本程、まずまずな感じ。例えるなら元阪神の平塚のアマチュア版。野球好き以外分かる人はいないと思いますが、端的に、社会で使えるレベルには遠いという事です。そりゃそうでしょう、何年かやっただけの言葉でプロの舞台に立てるなんて天才以外無理。

致命的なのは、兎に角聞き取り。職場で求められるのは「喋り」よりも大半が「聞く、又は読んでの理解」であり、電話に出て「はぁ?はぁ?」では話にならない訳です。日本人とフィジー人の決定的な違いがココ。こっちの人は(当然人によりますが、移住を考える人は)ほぼ聞くに問題なし。しかし「聞く」がImproveに最も時間がかかる分野。語彙や文法等左脳で理解するのとは違い、感覚の右脳の世界です。だから普通のケースで、書けない読めない人は居ても母国語を聞けない人は居ない。そして言葉は聞く事から始まる為、聞ければそれを真似して話しだす、とこうなる。しかしこのプロセスは赤ちゃんから初めて10年はかかるでしょう。最低5年。なので幾ら1日中聞いているとは言え、それでも2年の僕の蓄積はまだまだLessな訳です、これは当然。でも確かにImprove、前進しています。

と来ると、留学先でも日本人と行動し、日常日本語ばかり話す等、もはや、大金払って「留学」と言う車を買いながらエンジンをかけ、走らせる事が無いのと同じ。もしくは自分でブレーキをかけている、英語の面から見れば、ギアをバックに入れて後退している事だって有り得る。留学や英語への姿勢は人それぞれの”選択”であり、それに伴う上達の度合いが後に現れる結果ですが、僕は自分の信念として、来て以来日本語を話さない事を決め、今でもそれを続けています。そしてその道に全くの後悔なし。バスケをやりながら野球でプロになれる様な人も要るでしょうが、只管一つの道だけを突き進むのが僕の道です。やっていた空手と同じですが。

あるフィジーの語学学校に履歴書を送った所、興味を持たれて「合いたい」と連絡を受けたのですが、日程の連絡をして以来、連絡が無くなりました。何故じゃ!? 相手は日本人でちゃんとしてる人なのに、と未だに「?」ですが、まぁいいです。フィジーの後、出来れば海外で仕事がしたい。気候的に、又出た学校の関係もありオーストラリアがいいなぁと祈っています。さてどうなる事か。ワーホリで行く道もあるので慌てずにゆっくり次の導きを探します。

その前に金を取り返す事が先。もし万一それが叶わずとも、そいつが海外に二度と行けない様あらゆる手段を講じます。既に全ての大使館にレポート済みですが、もう一段階かまします。借金して生徒としてここにいる者から金をくすねる馬鹿には徹底した手段を取ります。しかしこの上の裁判になれば今度はこっちのフィジーでの残り時間が怪しくなるので早期解決を願ってます!

では、God Bless !!

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2009年1月23日 (金)

裁判の結果

勝ちました。勝敗で言えばそれだけです。相手が出てこなかったので。しかしフィジーの裁判システム自体当てにならず、実際判決通り金を取り戻せるかが問題ですが、取り敢えず結審して良かった。相手が居ないので事の成り行きを述べる事無く。鍛えた英語の絶好のチャンスでしたが、一つの質問だけで、1打席だけでした。4打席立ちたかったが、しかし裁判に勝つ事が何よりだったのでそんなものはどうでもいいです。所で、1週間前に裁判所の事務所に言った際、元から仲の良かった20才の男連中のスタッフに加え、初めて見る女子を発見。電話番号を交換し、お茶を頂いて帰宅しました。いやいやまさか事務所でお茶に誘われるとは・・。これは日本ではないな!一番偉いジャッジの人が「入り入り、おい、お茶入れてあげて」やから。まぁ辺り洪水で仕事が暇ってのもあり。わたくし、すっかりフィジー流でありまして、何処に行っても友人を作ります、特に女子。まぁ相手次第とは言え。今朝裁判に遅れ寸前で向かってる時「何処いんの?」って携帯にその連中からメール来たりね。こんなのはここでは普通です。警察官ともこんな感じだから。

学校は、大洪水や校内・クラス内の問題など山積で、すっかりDrive やる気を失ってしまいました。校則に乗っ取り”公式に休む”為、病院でCertificateを取り提出。これでその期間は欠席の減点無し。卒業したここの語学学校のよく見た生徒みたいになってきた。後2ヶ月・・、長いな。今回は、この学校だけでなく裁判やらそれに伴う諸々の事やら、まぁ初めからカナダのカレッジとの二足のわらじだったのもあり、不安定な木のボートを漕いでる感じでずっと揺ら揺ら。でも何とか4ヶ月目まで来た、と。試験に関してはクラスで唯一提出していますが、試験のリサーチに協力してもらう予定だったホテルが大洪水に飲まれてしまったので、いつ行けるか未定になり、進まない状態です。

近々、ある、語学学校もしている会社を見学に行きます。奥さん日本人。軽いJob Interviewです。でもこっちが、一旦帰国して約1年やる事がある状況なので、だから「仕事下さい!!」とかでなく気軽な見学です。話を聞くのと関係作り。人間将来どうなるかなんて分からないのでね。こう言う小さな地元の出会いは大事です。給料安いって前書きましたが、具体的に言うと、月5、6万です、大体。1000フィジードルちょっと。地元の給料は月400ドルとかで普通。高学歴の公務員で1800ドル。1000ドルちょっとで生活はOKにしても貯金は難しい。

所でふと何気に考えたのが、日本も含めて5カ国の学校出た人間って中々Rareだろうな、と。気が付けば、日本・フィジー・豪州・カナダ・NZと五カ国。ぼんやり考えてるアルメニアの大学にもし通信で行けば6カ国。何故その国に?、と言うよりもその国のその学校しか選択肢が無い、等の状況による結果がこれまでです。フィジーに来た時点で豪州のカレッジはコースに入っていたもののそれ以外は全く想定無し。まぁLifeは面白いものです。

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フィジーで知る世界のアーティスト

ここまで芸術性の高い曲を完成させるのは最近ではブリトニースピアーズとこのGAGA位ではとFMを聞く限り感じます。
どちらも最新のシングル。

Check it out folks!!

GAGA

http://jp.youtube.com/watch?v=BMx132bwkH8&feature=related

Britney

http://jp.youtube.com/watch?v=1zeR3NSYcHk&feature=related

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2009年1月18日 (日)

大洪水の後

友人宅に身を寄せて1週間、2日前に家に戻り、今日遂に電気が通りました!!

ろうそく、有難う、さらば!

普通に近い生活に戻れる事に感謝です。

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2009年1月14日 (水)

Fiji Times

http://www.fijitimes.com/

フィジーを知るには一番のサイト。新聞のウェブ版

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2009年1月13日 (火)

留学と、"誰と"ツルむか

3日かけて泥や水を追い出し家中を掃除した今夜、又もや豪雨。泊まるのはよその家なので未だ分かりませんが、十中八九浸水してるでしょうね、再び・・。絶望的です。

所で僕はフィジーにエージェント経由で来てその後自分でビザの申請をしたレアな日本人のケースですが、来てからこの2年、まぁ日本の生徒と集団で町に行くとかご飯に行くとか、記憶が殆ど無い。日本語を話す事も年に数回、大使館か何か特別な時だけなので。それがこっちに来る前に日本で決めた僕の留学への姿勢なので未だに全く変わっていませんが、よその国では特に地元の人との関係が大事です。特に今の僕の様にエージェントも無く、日本人等誰も居ない地元のカレッジに通う立場になれば、例えばこう言う災害時、仮に日本人とだけ常に過ごし、ローカルの友人を作ってなければ、先ず行く場所が無い。自宅が洪水で崩壊した時とか、今回の様に。英語においてもそうですが、それだけでなく、外国での生活において、特に困った時や緊急時など、実際日本人は役に立ちません。ビザでもめた時に立証された様に大使館の連中でも出来る事何も無い訳で、ローカルが全てです。

しかし実際家に泊めて貰う等になると相手もこっちを知った上での信頼があって初めて運ぶ話で、そう言う関係は何処であれ、必要な時だけポット出に構築される訳でなく、それまでの関係の蓄積に関わってきます。なので、端的に、どれだけ地元の友人を作るか、ローカルと時間を過ごすかと言う事。日本人と過ごすか現地人と過ごすか、それは常にその瞬間瞬間に個人に求められる選択ですね。

後もう一つ。「格好いい男、可愛い女になる」、つまり「魅力的な人間になる」、ってのは世界共通で益には働きます、特に異性に対し。こう言うのも大事。清潔でちゃんとした出で立ち、身なり、話し方等、こう言うのに人種関係無し。格好いい男は外国でも女子にモテルし、可愛い女子は向こうから異性がやってきます。ここではあくまで健全な友人関係の事ですが。こう言うのも人間関係構築の観点から本当に大事。外国では関係はとにかく多い方がいい。誰が将来自分の助けになってくれるか分からない訳で。ホームステイ探しとか。個人単独でビザ等やると分かりますが、ローカルの協力は不可欠です。

いつ家に戻れるのかなぁ・・。明日の予定だった裁判、記録的に荒れている天候の所為で開廷しない可能性大。最悪です。40年振りの豪雨らしい。

精神的に疲れたのもあり、”物理的”に便利でちゃんとしている日本が非常に恋しくなりました。物や社会構造の側面から見れば日本が流石世界レベルです。英語のレベルがアジア最下位とか、貧富や給料格差、理不尽な学歴社会など深い問題は山積ですが、物理的には天国。英語が話されてさえいればねー。戦争後アメリカに占領された歴史があるのにそうならなかったってのは面白いけど。疲れる毎日です。しかし泊めてくれる友人家族にほんまに感謝。電気があるからね。うちのエリアは先週末からずっと無し。

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2009年1月12日 (月)

フィジーの大洪水

9日の朝5時、ホストファミリーが起こすので何かと思えば、外に警察のゴムボートが待っていました。すぐそこまで洪水。いやいや、2年この地域に居て雨季の洪水は知っていますが、ここまでのは初めて。荷物を纏めて高台の友人の牧師宅へ。3夜過ごし、今日は他の友人宅。この家に来るまで電気はずっと無し。

9日、一度浸水し、その翌日大掃除をした後、今度は更に酷い大雨&洪水。1.7メーターの浸水。僕の背の辺りまで泥水。感謝な事に、深い急流の川になった道路を泳いで家に行き、全て天井すぐ下のスペースに上げてくれたホスト父のお陰で荷物は殆ど無事でした。ほんまに良かった。家中泥だらけ。数人で2日かかってやっと掃除出来ました。この後更に大雨が来れば又繰り返し。灌漑設備がなってないだけの話でしょう、記録的な大雨よりも。深い溝のあるエリアは実際大した事なかった様なので。

いやいや参りました。フィジー1の国際エリア、ナンディは特に低地で全ての店が1階完全に水の中。洪水の後セールがあると聞きましたが、まぁそもそも何で低地に主要のタウンがあるのか事態疑問ですけどね。ナンディは毎年の事。しかしここマーティンタールでここ迄になるのは10年ほど振りらしく、やれやれです。セダンの車が浮いてたりするんでね。このエリアにある車でSUV以外は全滅です。観光客が空港に行けずフライトを逃す等がありました。

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2009年1月 6日 (火)

2年の留学の成果☆ :)

留学も終盤、言えば2年短大の最後の2,3ヶ月と言った所です。
リスニングとリーディングについて、この2年で明らかに来た時と雲泥の差があるのでそれを書きます。

英検3級、TOEIC500点。こんなものはフィジーに来て自分の英語のレベルを悟った時に、全く意味の無い物だと知りました。測られる事、テスト内容含めて。
それぞれ好成績を収めた人に何人も会って来ましたが、「聞けない&喋れない」は同じです。就職の申し込み条件で英語レベルがTOEIC何点とか書いていますが、実際そんなのは関係ないです。実際の会話の言葉とテスト用の言葉は別物なので。それがここに来て体験と観察を持って核心に至った事です。

リスニングについて。1年半前、「英語アレルギー」のサイトを調べまくり治療法を只管探していたのを思い出します。リーディングもそうですね。これは同じ体験・症状を持っていない人には分からない事です。日本人は単語暗記と読むのに比較的慣れている人が多い様なので。センター試験が何かもよく知らないこちらにとってはどの道慣れる以前の話ですが。
結論として、漸く苦にならなく感じられる迄、1年半以上かかりました。ラジオは1日中ニュースをとにかく聞きっ放で寝ている間もそのままです。3000-6000時間かかると言われる、脳が音を”意味のある言葉”として捕らえ始めるのにかかる時間をクリアした様です。因みにラジオはBBCとオーストラリアのABC。今ではニュースなど、日本語を介して知る事は無く全てラジオからです。

英語アレルギーの特徴は、単に、英語を宇宙人の言葉、として脳が拒否反応を頑なに現す事です。なので無理に取り組もうとしても頭痛が起きたり熱が出たりします。ラジオを聴き始めたときは正にこれでした。嫌がる自分に無理やりラジオを課すので、にわか拷問です。1年経っても雑音にしか聞こえず、効果無いのかな、とそろそろ疑いかけましたが、それしか方法が無いのでやはり再開。丸一日聞き続けても1年では駄目でした。しかし1年を超えると、脳が徐々に、音を意味のある言葉として受け入れる様になり、今では”自分の言葉の音”になっています。文字通り、この二年、日記を書くのとサイトを読む等する以外日本語を使っていないので、特に話す・聞くは長らく封印です。なので脳が「じゃぁこの音を自分の言葉として認識して情報を取り入れるしかないんじゃん」となり、段々聞ける様になってきたのかな?と、そんな感じです。言葉の世界は見えないので実験の繰り返しですが。

リーディングは、読む物のレベルの問題で、知らない単語が多過ぎると自然と嫌になるし、簡単過ぎるとすぐ飽きる、この間が丁度いい様ですが、僕の場合は目が極度に疲れ易いのと、元々日本語も全く読まない事もあり未だに余り読みません。しかし、以前はそのレベルが何であれ見ただけで拒否反応と頭痛が起こって取り組む事すら出来ず、自分で書いた物すら後から読み返す事が出来ない程だったので、これもフィジーでの学生1年半で克服されました。普通に本を開けて、度の程度分かるかは兎も角読もうと言う気になれるだけでも全くの差異です。何処で上達したのか・・。オーストラリアのカレッジかな?何処だろう。兎に角苦手意識が取り除かれれば人間、取り組める様になります。しかしこれにはもの凄い時間がかかる上、実際意識だけの問題だけでなく、自分の英語のレベルも上達していかなければ変わりません。

英検2級レベルの単語本、イディオム本、200ページの中学文法、同じページ数の高校文法、550ページの高等文法書。これらをそれぞれ、日本に居た頃から1年以上かかって少しずつやってきましたが、本当にこの積み重ねのお陰です。読むには確りした単語、イディオム、文法の知識と理解が無いと理解出来ないので、地道に1歩ずつですね。

又、文法と語彙は書く時に絶対不可欠です。特に4000語の論文や、リポート試験等になると同じ音場や表現を繰り返して使えないので、同義語や似た言い回しの連発になります。しかしやはり文法。これは間違いない。

話すのは、自分の持っているものを出す作業なので、相手のレベルを受け入れる読み・聞くに対し、未だ応用が利きます。しかし読み・書くが”文字の世界、やりとり”なのに対し話す・聞くは”音の世界、やりとり”なので、全く異質です。又、完璧な英語が頭に在っても、発音がおかしければ分かって貰えません。直訳と実際の表現方法が一致しない場合もあるので、まぁ兎に角これは実践のものですね、相手がいないと話せないから。

最近気付いたのは、ニュースの言葉と実際の生活のそれが違うと言う事、リスニングに関してですが。アメリカのCNNやABCについても、訛りや崩れた言い方を除いて”ちゃんと”話してます。BBCもそう。所がこれが庶民レベルの会話になると訛り全快で、言ってしまえば滅茶苦茶。日本語もそうですが、ニュースでははっきりと、実際はだらだらスラングだらけと言った所です。なのでニュースには徐々に慣れてきましたが、未だに、ドラマなどの言葉には親近感がありません。と言っても日本語でも映画自体全く見ないので、まぁ映画はどうでもいいです。

10年アメリカ人から小さな時に習った発音ですが、普段聞けるのがBBCとABCだけなのと、フィジーのローカルの英語がカタカナに近いので、変わってきたでしょうね。以前帰国した時に「こいつ、発音下手になってる!(笑)」と友人に言われましたが。しかし発音について言えば正解なんて無いんですよ、実際、こんな壊れた言語。世界で英語を話す人間の7割の母国語が英語じゃないことからして、最早何が正しいなんて無いでしょう。母国語以外の言葉は母国語の影響を受ける訳で。数的にはネイティブの英語の方が少数なんでね。しかしアフリカやインドの英語は分かり易い。はっきりしてます。アメリカみたいに歪めて単語同士をくっつけるリエゾンもないし。フィジーも同じです。みんなこうなるべき
。基本的に、言葉は相手に何かを伝える為のものなので、相手が分かる方法で話すのが前提です。僕に知り合いのオーストラリア人は日本人と話す時、ちゃんと配慮して分かり易く話してくれます。これがあるべき姿勢。

リスニングについては、3割程大体分かれば十分だと思います。今朝、友達がフィジー語で何か探していましたが、フィジー語が分からない僕がそれが何処にあるか教えられたのは、一つの言葉を聞けたからです。実際聞き取りは鍵の単語さえが分かれば以外に分かる事もあります。しかしやはり語彙が全て。

残り3ヶ月、全ては英語の為に、有意義に過ごしたいと思います。学業も含めて。
色々と応募問い合わせなどネットで日本の求人にしてますが、大手の英会話学校から家に連絡があったようです。しかし生憎、ただ今フィジーにおり、すみません・・。仕事は英語次第で何とかなりそう。英語テストは一応受けますが。カナダで英語教授法を専攻したのがアピールになればいいですね。
それでは。

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2009年1月 2日 (金)

石油王と雑談

世界の金持ちは白人でもヨーロッパでもなく石油のある国です。サウジアラビア出身の仲良くなったビジネスマンが身近に店を凄い規模で経営してるので今日は少しビジネスの話をしました。一応こちらも世界第2位の経済の国(国レベルだけの話で庶民には関係無い事ではあるが)出身で、生徒としてフィジーに2年居るレアな日本人と言う事でいい話が出来ました。彼は、まぁ桁違いの金持ちです、その素振りも見せないけども。フランスでビジネスしてたり日本に旅行に行ったり、月2,3万の給料が当たり前の国では有り得ない生活ですが。

それで今後の事で相談。何処で働くのがいいかと。彼がくれたアドバイスはオーストラリアでした。何事もそうですが、経験者の、特にその道で成功している人の話は聞くべきです、鵜呑みではないにしろ。タダの情報は在って多過ぎる事は無い。
このオセアニアエリアの主要業界の観光とホテル業界の資格のコースをこれまで専攻している事もあり、特に観光(ツーリズム)業界はずっと考えています。英語教師の求人を日本で色々見ても、率直に、給料安い+実は資格も無しに誰でもやってる的な感じで、最近気持ちが微妙になってきております。特に給料安いってのが一番大きい。資格とスキルがあれば副業も出来るので、今は英会話の拘らずに職探しです。観光業界はフィジーでも一番大きな業界で、日本人もHISやJTBのツアーで来る為、日本人スタッフは求められています。しかしここでは給料が安いので(月5-8万)、その面だけならこの辺りではオーストラリアが一番いい様です。

ネットをあちこち見廻っても実際大した情報得られい上地元情報は一々ネットに乗らないので、ワーホリで直接行って探すのが多分一番手っ取り早い。大卒で無い限り日本じゃ大した給料期待出来ない傾向未だに在る様でそれは本当に残念。大卒が面接申し込みの条件とかね。ほんと、何が実際出来るかよりも先ず机上勉強の結果の紙切れが評価基準になるんだから、その最高学歴の政治家がろくでもない事やってるのも納得です。税金の無駄使い見る度、東大・京大で大した事習わないのね、と普通に思いますよ。予算が余ったからって金燃やした奴もいたしね。みんながそうえは無いのは当たり前として、しかし実際のこれらの現実として、高学歴=馬鹿なんでしょうか。じゃぁ学歴って何?と本質論になる訳ですが。まぁどんな学歴であれ、英語レベルが北朝鮮と同じアジア最下位なのは変わらない訳で(TOEFLランキング25ヶ国中最下位)、こと実用の英語になると学歴なんて関係オジャコの様です。まぁどーでもいーや、って事で。上辺ばっかり評価の社会だから学位の販売なんてこっそりされてるのです。

しかし今後は楽しみです。兎に角英語を使う仕事に就く目標。借金の返済が先ず先決なので給料に拘る理由があると言う訳。給料が何であれ結局働き出せば求められる責任は同じなので、それなら高い方がいいと言うのは自然の結論。日本で8年以上色々な所で働いての発見です。
しかし石油王はいいな、ガソリンスタンドがあれば石油がある以上客は勝手に来る訳だしね。いやいや、こちらは努力の星の元に生まれたので我が道を全うします。

先ずは2週間後の裁判で金を取り返す事が第一歩。オーストラリアにいる被告のビザは間も無く取り消される運びです。フィジーの全ての先進国の大使館にレポートしたので。契約先にも連絡し、会社側が既に行動を起こしたらしい、会社供給の物を取り上げたりね。当たり前でしょう。40前にもなって借りて返さないのが犯罪だって裁判起こされないと分からないなんて馬鹿じゃないの?わたくし、27でとっくにそんな事知ってますけど。自分の信念に反するこう言う輩とは徹底的にやり合います。警察や法的なサイドがこっちに付いているので心強い限り。ナめるなよ、って事で。

それでは今年も頑張ります!

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2009年1月 1日 (木)

フィジーの新年

Happy New Year!! May God Bless and Lead us this New Year 2009 as well!!!

フィジーの新年は日本と違い、政府系以外は2日から仕事開始。年末も31迄。いいですね。日本は正月不便で仕方ない。仕事も無くて給料少ないし。
家の敷地に転がってるココナッツを見ながら「'09か・・」と何気に思う今朝です。
暑い。

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