病院に行きました。インフルエンザとの事。道理で。
診療代は800円程度で助かりましたが、ここで日本との大きな違い。フィジーが遥かに日本よりも進んでいる点。外国人に限りなくサービスが開けている事です。外国人・保険無し、この条件で日本の病院行ったら法外な医療費か門前払いのどちらかでしょう。実際保険無しの外国人が歯医者で予約もさせて貰えず追い返されたのを見た事ありますが。
電話もそうですが、特に、あらゆる点での「外国人差別」が無いのはフィジーの大きな長所です。
もし留学生として、もしくは労働で(制度は無いけど言うならワーホリ)日本に来て、インフルエンザや事故等で怪我をし、病院に行ってもフィジーの様な環境でなければ普通はお手上げでしょう。市販以外の薬は医師の処方箋が無いと買えないし。800円はフィジーでも安いです。ちなみに若い中国の先生。
しかし外国は、かフィジーだからか、耳鼻科ってのは無いのね。何でも科に等しい。
3日前、2日前の高熱、その後微熱、昨日より咳、今日から鼻の奥の腫れと鼻水・・。飲んだ風邪薬の影響もあり、この所まともに食べてません。ヌードル一食と飲み物位。高熱の時から今日まで、何を口に入れても苦さだけが残るので食欲も減退+風邪薬の副作用で胃も弱まってるので。少しずつましになってきましたが、胃が小さいので缶コーラも半分で限界でした。顔はいい感じに頬骨が出てきてこれは歓迎。幼少の頃太っていたせいで普通の何倍も太り易く、まず顔に付くので日本ではこうなると人に会う事も出来なくなる事はずっとよくありましたが、こっちに来てから全く無し。日本で常用していて大量輸入したカロリーカットのタブレットも2年経っても1割も使ってない・・。他にも体調としてはフィジーの方が格段に良くなります。これは何故だろう。日本では風邪薬なんてよくほぼ毎日飲んでたのに。耳鼻科も行きっ放しやったし。
単に暑いからなのか、兎も角、しかし血管が人より細くて寒さにもの凄く弱い僕にはこの気候がいいです。ビザを半年伸ばした一つの理由は日本の冬を避ける為、これは本当です。大袈裟ではなく指先が凍傷の様になるので。
学校についてはおかしな事がまかり通っているので筋を通しています。文化のせいか誰も理不尽な事に文句言わないからね。前に書いた、人種差別的な態度を僕にして、報告書を纏めて担任から直接指導に至ったクラスメート、その結果今関係はどうでしょうか?これまでで一番いいです。ね、自分の信念を持って客観的に正しい事を全うすれば結果はどうあれ最終的には自分に好転的に働く訳です。しかし何か真剣に信じてそれに基いて、全責任持って行動する人少ないよね、こっちも日本も。俺は嫌いです、周りに合わせるや流される動機。日本でも職場の部長の不正を指摘して本人からクビになる同然で辞める引き換えに他の部長にそそいつをクビにして貰ったり、そんな感じやったから。相手が誰でも自分の信じる正義の為に妥協無し。仕事失いたくない、とかで文句だけ言って保身の為に何一つ行動しない輩は沢山見てきたが。
基本的にこっちはあるべきものサイドに居るので、立場的に"正しい"後ろ盾があります。校則であれ規則であれそれに基づくので。カレッジ一般も利用できる宿泊施設がありそのマネージャーの方が、又理不尽そのもの。こっちからではなく向こうから滅茶苦茶な内容で因縁つけてきたのでキレてカレッジの校長に報告。こっちが100%正しいので校長(29代の娘さん、ちなみに)がそのモノに直接掛け合って解決してくれました。カレッジのセンター長の上にオーストラリアから派遣のGMがいて、直後、そのマネージャーがGMに何か行ったらしく、今度はGMに呼ばれて校長室へ。面倒な事に1から説明で解決しました。それより英語ネイティブの人と喋るのどーか、ってビクビク並びにピクピクしてましたが、有難く問題無く行きました。英語誉められて頂き、お礼を言いました。物事を筋道立てて説明するのが面倒、と言うかいい練習になります。
フィジーに2年居て、エージェントにも属していないので、語学学校の生徒の水先案内人になる事が時々あります。経験で人を助けられるのはいいですね。どんどん使って下さい、持ってるものは何でもあげますので。コネを活かして交渉もします。イチゲンさんには初めは少し不便な国なので。
英語について。ローカルとしか過ごさない地元のカレッジの生徒の立場からこっちで出会う日本人の英語を見て、語学学校の中級クラス以上の生徒は本当に単語と文法十分です。上級クラスの生徒なんかこっちのカレッジで見てきた地元の子よりも遥かに単語の幅広い人ザラ。ただ、これは必然の結果として、日本人との全くの違いはリスニングだけ。これは環境と時間が無いと培われないから仕方ないです。ノバに週2時間行ってどーのの世界じゃないので。僕は最近漸くラジオが分かる様になってきました。英語の歌も何を歌っているのかまばらに分かる様になってきた。脳が音をキャッチする様になってきた感じ。もうこれは努力や能力ではなく単語と英文法の増強と共に"脳が慣れて自然に馴染む"現象なので、干物が水でふやけるように、蓄積の時間次第でしょうね。
僕は1年半、毎日、寝る時も含め、起きている間中ずっとラジオのニュースを聞き続けて、やっと今、段々分かる様になってきた訳で、四六時中聞いて1年半です。特に1日5-10時間位ちゃんとまともに聞く日は、明らかに「英語が近い」感じです。しかしこれが少ないと「英語が遠い」。聞かないと「音がノイズに過ぎない」になり英語アレルギーの拒否反応が出る。なので、僕は近畿ですが、英語のラジオ局が0の環境でそんなものが養われる要素の欠片も無い。みんなリスニング出来なくて当たり前。しかし何語であっても会話の基本は聞く事です。話すより。
先日習った英語学習の順序。これは納得。僕もそう思うし実際実感します。
語彙→ 英文法→ 聞く →読む→ 書く →話す
「Speaking」が最後なのに注目!最後までしなくていいと言う意味ではなくあくまで重視度の順序ですが、これは説得力あります。僕がずっと感じている事、やはり先ず語彙と文法。僕はこれをせず「話せばいい」とずっとやって失敗したので、又回りの生徒をこの2年観察してきて、確信持てます。ペラペラ話す人や「勉強嫌い、話すのがいい」と言っていた生徒は、語彙が狭く表現が浅い印象を受けた覚えがあります。実際本人も「文法知らん、通じればいい」と言っていたので。逆に、ゆっくりでも単語と文法が確りしているのは勉強家タイプですね。以前ある人に言われましたが、英語のレベルはライティングを見れば分かると言う事です。確かにね。
あ、そーそー今日嬉しい事がありました!!ずっと聞いているRadio Australiaの朝の番組中の局をどうしても知りたかったのでメールをしたら何とパーソナリティの本人から返事が。それに返信メールをすると、なんとどちらのメールも生番組で読まれました!
「フィジーで日本出身の Tsu」。これも日本人初じゃない!? 南太平洋エリアで生で電波に乗るの。いやぁこの人滅茶苦茶ハンサムでね、ユーモアあって優しい。見たい人、ラジオネットで聞きたい人は以下。Breakfast Clubです。この局、パーソナリティが多国籍です。ラジオのプロのパーソナリティが彼らのWayで母国語でない英語を話しているのは本当に励みになりますよ。Simply stating, ペラペラばっかじゃないゼ!って訳です。でもプロでやっていけるんだから。ね、ここでも先ず必要なのは話すと共にリスニングなんです。インタビューとか聞くが中心なので。
http://www.radioaustralia.net.au/breakfastclub/
先日日本語をラジオで聞きましたが、日記を書く事以外日本語の無い日々なので、母国語が遠い感じがしましたね。この感覚は、特に日本語を書かない読まない時に得ます。でも正直、ラジオも漸く分かる様になってきて、ネイティブにも徐々に怖気付かなくなり、本気で英語で口論したり出来る事は嬉しいです。ここまで来るのに2年かかった・・。2年間の集中でやっとスタート地点でしょうかね。でも週2回英会話教室に10年行くのとこっちでの2年、何十倍も後者に意味と進歩あります(計系論)。日本語を話さないポリシー、大正解。日本語書くだけで実際、甚大に英語に影響あるのに、その上話していたら、僕のケースとして、大した上達は無かったでしょうね。
これをフィジーの後どう続けるか。先ずはカレッジの試験に取り組んでから考えます。祈っているので必ずその道が又開けるでしょう。JesusにあるPrayerは実際の日々に働くので。これまでのLifeを導いてきた主に信頼しております!God Bless!!