« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月30日 (日)

戦いと自分の信念

市立の全日高校生だった10年前、エコやゴミ分別、環境問題なんて気にしている社会も大人もましてや同世代の学生も居なかった。浪費・ポイ捨てが当たり前、環境なんて綺麗事、と言う風潮。まぁ今のフィジーですね。東京に行った時に初めてゴミの分別のゴミ箱を見て新鮮に感じた位。

そんな当時、ダイオキシンが問題になり京都市が全ての公立校に使用の禁止を公布する2ヶ月前にうちの高校が焼却炉の使用を止めたのは、校長に日々直訴した僕の故でした。口だけでイイ事を言うだけで実際何も行動しない偽善者が嫌いで、いつしか、何をするにも信念を持って行動する様になりました。
小学校行く意味を見出せなければ行くのをやめたし、環境問題なんて口走ってたから重油流出事故があれば浜に行き回収作業に携わったり、空き缶ポイ捨て当たり前の中服汚しながら拾い廻ったり、事故を起こした原発の使用停止の署名を一人で家廻って200人集めたり。
言葉と行動、どちらも伴わなければ意味がない訳で、なので、実際に留学が実現するまで英語や留学について語る事もなかった。

基本的に、僕はJusticeを信じています。何かを本気で信じれば当然そうじゃない連中との折衝も生まれる。Yes manはSafeでしょう。フィジーも日本も事情は同じ。フィジーでは軍政府に建て付けば発言だけで牢屋送り、日本でも影のPublic Violence 政府公認のヤクザや暴力団に当たり障り無い様に生きるのが懸命な訳で。

だから一旦、フィジーから強制送還になる処理されたんですよ、わたくし。友人のビザが降りなかった理由が意味分からなかったから抗議した為。幸い、教会繋がりの地元の皆のお陰で九死に一生を得た訳ですが。

日本でこの留学会社のカウンセラーに言った事、校内英語のみの校則が周りで守られてなければ机を蹴り倒してもそいつを追い出す。来て2ヶ月以内にほぼその通りになりました。前にも書いたけど、そのEOPへの姿勢で脅迫されて、そいつを日本に送り返す為に校長・東京・地元のオフィスに報告した訳です。ルール破った上でクラスメートの前で脅迫ってね、お前30にもなって小学校半分しか言ってない俺でも分かる"常識"も知らんのか、って事です。人の物事への姿勢や価値観には干渉しませんが、それが自分に関わるとなると話は別です。

今のカレッジでも最近ある事があり、少し波を立てました。所謂人種差別的な事があり、そのままではないにしろ発想がそれに基いていたので、4ページ程の報告書を書きました。校則にそれは禁止事項なのでもしカレッジのトップに知れたら担任も含めペナルティーだったでしょうね。親しい担任の頼みで、校長には知らせず、担任から本人への口頭注意に留めましたが。
俺は何人でも人種差別は絶対に認めません。だから在日の中国・韓国の人に対する社会や親の偏見にも小さな頃から同調した事がない。ここフィジーにもインドとフィジーの人種対立がある中、だからこそどちらの肩も持たない。関係ありません。「I am a クリスチャン」って言っておきながら人種で人を見ているならクリスチャンではないよね。信仰とそれによる価値観に例外は無いから。聖書はJesusを信じる人の国籍はHeavenになるって書いてるよ。何でもそうだけど実際の行動に現れない言葉や信仰は無いのと同じです。

小学を途中で止めたのも、現在27才で日本の高校在籍なのも、Safeと言われるエスカレ-ター式の進学を信じないのも、世の中が浪費モードの中逆行するエコ路線を進んだのも、科学と無神論が全ての日本の価値観に疑問を持ってJesusと出会ったのも、フィジーに来た日本人生徒として初めてビザの手続きを全て自分でした後、このカレッジ初の日本人生徒として在籍しているのも、全て自分の信念を信じてそれを取ってきた結果です。日本の常識をアテにせず、主(Jesus)にある道を歩んだ先に、日本の高校を卒業せずに海外でカレッジを卒業し、そこから大学への道も開けると言うウルトラCに出会う事になった。もし全て無事に行けばにせよ、フィジーに居ながらフィジーの語学学校・オーストラリアの専門学校・NZカレッジ・そして通信のカナダの短大学位を修了する事になる。

小学校への登校を止めた頃、不登校なんてまだまだ取り上げられず社会的にも知られも認められもしていなかった。エコと同じ。言ってしまえば気違い扱い。でもね、社会や価値観なんて世界が出来てから今日まで日々変わり続けてるんですよ。だから世の価値観なんてアテにせず、テレビの報道も程々に信じる程度にして、結局は自分の信念を貫けばいいんです。周りに委ねず"自分で"歩め!
Be Resolute and Rock what you want to aim at !
留学説明会用のビデオでメッセージを求められた時に言った言葉です。

自分を妥協して得た100人との浅い上辺の付き合いではなく、自分と意思を頑なに持って得た少数の同志が明日に繋がり、又、将来に残る友です。

僕にとっては恋人も同じ。だから25迄、異性と付き合うと言う事に意味を見出せる迄誰とも付き合う事も無かった。納得行く所に着地すれば根を下ろして深く長く確かに益になります。逆に流行や何となく、周りがやってるからみたいな動機は長続きしない。荒波が来ればしがみ付くものが無いから。執着や熱意。

と言う訳で、27才、わたくし、10代後半20代前半の学生と共に青春しております! 
Make the most of now by vodafone !!

| | コメント (0)

2008年11月29日 (土)

留学とJesus

留学や英語の話題になるとJesusは避けて通れません。何故なら、単純に、日本人が英語留学に行く先は殆どクリスチャン国だから。信仰の程度はともかく、イギリス・オージー・NZ・ここフィジー・カナダ・アメリカetc。モルジブの様にイスラムでなければその国に住めないとかではないにしろ、所謂"国教"な訳で、留学生は少なくとも何かしらJesusに関わるものを経験する事が多い様です。

Jesus,日本名 イエス キリスト、所で知識として、一体日本人のどの位がこの、世界一売れている本に書かれている歴史上の人の事を知っているでしょうか。イエスは名前でキリストが苗字、では無いんですよ。僕はクリスマスはイエスが死んだ日だとクリスチャンになって暫く経っても思っていました。

キリスト;Christとは、「油を注がれた者」と言う意味の称号・呼称の様なものです。イエスは名前。なので「油注がれたJesus」。名前が仮にタケシなら「油注がれたタケシ」。部長・タケシみたいなイメージになってきた・・。
では油注がれた、とは、イスラエルでは王になる人に文字通り、いい匂いのする油を頭に注ぐのがしきたりなのです。イスラエルだけの話かと思ってたら、フィジー留学中にこことごく身近な話と判明。近くの国トンガは王国ですが、その王の任命式に同じ事をしてました。
で、頭に油。日本に居た頃は、毛根塞がって毛にわるいんちゃうの、と思ってましたが、わたくし、フィジーに来て以来、髪の発育を促す天然のオイルをずっと使っています。しかも確かに効果がある模様!1年半使ってますが、今ではオイル無くしては難しい。猫毛で分け目が無いので、天然のオイルが無ければ分け目を作れません・・。ヘアースプレー系は髪をいじめて毛根が弱ってしまうので。ちなみに虫が多いこっちの生活ではみんなココナッツオイルを体や頭に塗っています。スーパーで売ってる何にでも使える優れもの。化粧品に加工してお土産にもなってます。こうなると安くない。

さて、Jesusの職業は、大工です。だから肖像画にある様な、青い目で金髪ロン毛でひょろっと背が高いってのは大方間違いでしょう。第一、イスラエルはアジアなのでまず青い目は有り得ない。日本人の祖先がユダヤ人なので、日本人の大工にそっくりなんじゃねぇの?って感じでしょうね。夏場にコンビ二にトラックで来はるのを良く見る、タオルが似合うああ言う井出達。うちの家業がその業界と関係があったのでイメージはすぐに湧きますが。

日本の常識・感覚について。ハタから見て、個人としての日本人は英語が無いと言う致命的な言葉の所為で、世界で殆ど知られていない様です。俳優・歌手、フィジーで知られている日本人、ゼロでしょう。ジャッキ―チェン・ジェットリーが唯一。
日本の音楽レベルは、歌詞や発想の源は兎も角、音楽としては世界と変わらないと思います。サザンや大塚愛なんて、もし英語でアメリカでデビューしてたら間違い無く世界中のラジオで流れてるでしょうね。だから本当に勿体無い。最近日本人として初めての形でアメリカのビルボード百何位かになって、ある新人部門1位で世界公演決定したと言うバンドがニュースになってますが、ね、やっと初めてなんですよ、これまでの長い日本の音楽界で。アメリカ100位でこれだけニュースになるんだから。ちなみにわたくし、ここフィジーで「日本人初」と言う事をした事もあり、また小さな頃からの思いでもありますが、世界の舞台で活躍してみたい。日本の芸能オーディションの最終選考を受かって、これ以上なく嬉しかったけども事務所入りを断念して英語留学の道を取ったのは、正直、仮に日本で俳優や歌手で売れるにしても余り魅力を感じなかったからです。では何故受けたのか。まさか受かると思ってなかったから(笑)。又その道も確かに希望の一つであったからです。

考えましょう。世界150カ国以上ある中、日本と言う小さな島国だけに留まる理由は何かあるでしょうか。フィジーの人の何処に行くにもビザが要るパスポート事情と違い、日本人は何処にも行けるのに。その意味でフィジー人と日本人、ある種の共通点を見出せます。それは、小さな島国に留まりそれしか知らない、又、それ以外を知ろうとしない故に他国の事情がピンとこないと言う事。ここフィジーの多くの人はフィジーが全てです。都会と言っても日本人から見れば小さな街のスバが大都市。日本の最低速度の5分の1以下のネット速度が全て。学歴や仕事給料もその国の状況だけの知識で他の国の文化の知識もない。
世界2位の経済大国日本と下から数えられるフィジー、正直、人の考え方、驚く程似てます。「外国知りたくもない」。日本でよく聞いた考えですが。こっちでは「知りたくないか、知りたくても知れない」かは兎も角、結果としての考え方に大きな相違性があります。これが他国と陸続きの大陸とかなら又違うのかな。島国は他国の文化が遠いからね、基本的に。

海外を知るのはいい事です。もし実現出来る時間とお金があればするべきです、日本で恋人や"合う"感じがしなければ、他国に行きましょう。150国以上ある世界で一つの島・文化、価値観に拘り続けるよりもよそに行く方が懸命です。日本で全然モてなくても国が変わるとモテモテになるなんてのも大アリな訳で。世界、国それぞれ様々な価値観や考え方がある為、仮に日本にしっくり来なくてもそれはそれで自然な訳です。日本で合わなくて他の何処かの国で合うと言う事です。

とにかく、総括として、英語は表現と会話のチャンネルとして不可欠です。文部省はいつ現状の英語教育の方向がペーパー試験仕様なのを改正するんでしょうか。言葉にまず必要なのは聞く、それから話すで、読み書きはその後です。ましてや文法なんてネイティブでも実際大して知らないのに、何故日本人は文法に拘る方向なのか。こと聞くに関してはテスト以外皆無。
ビジネスであれ何であれ絶対に英語が要ります。だから日本の携帯は世界の市場に未だ全く進出していない。国際市場への視点の変化は飽和した国内市場を見る限り不可欠だろうと言うのが僕の見方です。

| | コメント (0)

2008年11月26日 (水)

卒業報告 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今日、この7月迄所属したカレッジに行き、オーストラリアから届いた卒業証書を頂きました。流石オーストラリア最大のカレッジだけあって卒業者へのバッジまで・・。成績は4段階中、一番上のAでした。感謝!
これで正式に専門学校卒業になりました。今、通信で取っているカナダの英会話教師資格の短大学位のコースはこの卒業証書が入学条件でコース修了までにそれを送る事になっていたので、これで漸く安心出来ます。14人のクラスメート中、卒業出来たのは日本人の2人だけでした。

中卒でフィジーに来て、まさか1年半後に専門学校を卒業して短大のコースを取るなんて思ってもいませんでしたが、Jesusにある毎日と明日を信じ歩む日々の先には、この様にいつも予期せぬ希望があります。だから"Amazing" Graceと世界中で歌われている訳で。日本的に訳せば「ちょっと何コレ、すげー恵みやん!!」でしょうか。Jesusと歩むLifeに希望アリです!

これに因んで、前にも書きましたが、そんなFantasticで、信仰に対する応えRewardが確かにあるクリスチャンのLifeなので、日本の実に3割がクリスチャンだったのです。江戸幕府に弾圧される迄。キリスト教は外国の信仰じゃなく、歴史を見れば日本に深く根付いたものです。今、仏教のものとして使われている多くの神社や寺がクリスチャンによって建てられた事実もそれを物語る一つです。
先日はキリシタン迫害の記念祭が長崎であった様で、こちらで聞くラジオ、BBCでも取り上げられていました。今インドでクリスチャンが迫害され殺されていますが、日本もそれをしていた国です。聖書の最後の本に世界が今後どうやっていくかが書かれていますが、本当にその通りになっていますね。ちなみに僕はその本、ヨハネの黙示録を読んだ事がきっかけでクリスチャンの本屋に立ち寄り、それがきっかけでJesusと出会う体験をしましたが、そう言えば、日本で少しお世話になった英語の先生、聖書読んでる言うてたな。何で?、聞いたら「世界のベストセラーやから読まなあかんやろ」との答えでした。わたし自身、創価学会に顔も出したし、共産党の青年部に所属したり平永寺で修行もしたし、仏教系の中学時代は木魚も叩いてましたから一応それらについて語れますが、他との比較ではなく、JesusとのLifeに確かな希望と実際祈りやwantsへの答えがあります。"Amazing"なWayで。なので素直に「神様ありがとう」になる。

いやいや、今日は本当に「有難う」な一日でした。
早速これまで応援してくれているおかんと日本の友人に報告。未だ熱がありますが、山積する提出試験に取り組みます。来年の1月迄2つのカレッジ生活。それ以降は1つだけ。3月に帰国してからは、家で留守番中の「日本語教師」のコースが始まります。まさか25才から本格的な学生生活が始まるとはね・・。小学校半分しか行ってないのに。
これで教師になればわたくし、自分のこれまでを本に書きます。あの「ヤンキー、母校に戻る」の本的に。
Thank You Lord !!

| | コメント (1)

2008年11月24日 (月)

日本のクリスチャンの歴史(英文記事)

Vatican's recognition of 188 martyrs shows dark history of Japan's Christians

TOKYO (AP) -- Samurai warriors, housewives and children were crucified, thrown into hot springs and tortured, but refused to renounce their religion. Japan's extraordinary but relatively unknown history of Christian persecution is finally receiving recognition in a beatification of 188 martyrs.

The upcoming ceremony on Monday bestows honors from the Roman Catholic Church that are one step short of sainthood for Japanese killed from 1603 to 1639. The ceremony is expected to draw 30,000 people to a baseball stadium in the southwestern city of Nagasaki.

The event highlights a tragic page of history for Japan, which shut itself to the outside world during the 17th century, when the shogun rulers, seeking to control people's lives, banned contact with the West, including Christians.

It is also designed to be a celebration of the strength of Christianity in a culture dominated by Buddhism and Shintoism, organizers say. Christians make up only 1 percent of the Japanese population, but Japan now has its first Catholic prime minister -- Taro Aso.

The beatification follows a 27-year effort, including research and documentation of the martyrs' lives, which began with a visit by Pope John Paul to Japan in 1981, Cardinal Jose Saraiva Martins said Friday.

"They died for their faith -- not for economic or political reasons," said Martins, who is in Japan to attend the beatification on behalf of Pope Benedict XVI. "They died 400 years ago, but they send us an important message."

Christianity in Japan began with the arrival of Jesuit missionary St. Francis Xavier in 1549. At first, missionaries were welcomed and Christianity blossomed, growing to as many as 200,000 followers, according to the Catholic Bishops Conference of Japan.

But in 1587, shogun Toyotomi Hideyoshi ordered the missionaries expelled, although the order was not immediately enforced. A decade later, the crackdown began, and 26 Christians were crucified.

Those martyrs were beatified in 1627 and became saints in 1862 -- among the 42 people from Japan who have been canonized, or reached sainthood.

The most intense persecution came under Tokugawa Ieyasu, who followed Hideyoshi, and the martyrs being beatified Monday were killed during that period.

Among them will be 16 people, including three children, whose fingers were chopped off and their foreheads branded with a symbol of the cross. They were thrown into the boiling waters of a volcanic mountain.

Another martyr, the Rev. Julian Nakaura, was one of the first Japanese to travel to Rome and receive blessings from the pope. He endured torture called "the pit." Bound tightly with ropes, his body was hung upside down into a hole filled with excrement, until he died on the fourth day.

The Rev. John Isao Hashimoto, one of the beatification ceremony's organizers, said the martyrs' history is a source of pride for Japanese. Although records show 4,000 or 5,000 Japanese were killed for refusing to give up their Christian faith, the true number could be 10 times that, Hashimoto said.

"There is fantastic light in fantastic darkness," he said in a telephone interview from Nagasaki. "No one has the answer on how they were able to endure such great suffering, not even themselves."

Takashi Kawagoe, editor of The Catholic Weekly of Japan, said the beatification is special for the Catholic community.

"Japanese worked hard with the Vatican for this," he said.

| | コメント (0)

プロフィール

滋賀生まれ、京都育ち。
'07年1月~'09年3月の予定でフィジー留学中。

<資格・免許>
・小論文検定 2級
・漢字能力検定 準2級
・現代用語検定 3級
・剛柔流空手道 初段
・CASEC 793/1000   (英語検定)

・普通MT四輪
・大型自動二輪
・小型船舶 1級
・ホームヘルパー 2級
・PADIオープンダイバーCカード
・環境教育プログラム一般指導員
・旅行業資格 CertificateⅢ (豪州) 

<学 歴>
・小学校卒業 ("中退")
・中学校卒業
・高校在籍 (通信)
・豪州 TAFEカレッジ 観光学科 卒業
・NZカレッジ NZPTC 歓待学科 在籍
・カナダ コンコーディア キャリア カレッジ
  英語教授法科 在籍 (通信)

<経 歴>
・サッカー全国大会出場(定通/京都代表;GK)
・「戦争に対する100人の言葉」最年少選出
・国土交通省作文コンクール 入賞
・伊藤園俳句 入賞
・放映新社タレントオ-ディション最終選考合格

<特 技>
・箸:両手、書く:右、ギター:左

<心掛けること>
・自分のペース
・筋を通す

<大事なもの>
・物事の本質

<最も嫌いなもの>
・不平等、差別、矛盾

<座右の銘>
・大器晩成

<次の目標>
・TOEIC 730-800以上
・英検2級以上
・日本語教師資格
・小学校児童英会話教師資格
・手取り20万円以上、願わくばボーナスのある英語に関わる仕事に就く

| | コメント (0)

2008年11月23日 (日)

お願い again

PCのデータ; アドレス帳がすべて消えたので、名前と共に空メールを送って頂けると有難いです。

m(_ _)m

| | コメント (0)

モてる時期2

土曜日、11時PM,学校より帰宅。
専攻しているHospitalityと言う学科は、簡単に言えばウェイター修行と、その業界にかかわるあらゆる事;アルコールや職場における法律、各部門、役職の役割、プロのベッドメーキングとテーブルセッティング、ナプキンの畳み方などを学びます。オーストラリアのTAFEカレッジの様に、職業訓練校はその業種の即戦力を育成する場なので、実践が多く座学は少ないです、特にココは。生徒を、”タダで都合良く使えるWorkforce”だと思っているので・・。

学校の敷地内にレストランと寮の様なホテルがあり、その会議様の会場で年に一回の全教師をフィジー中のこのカレッジの枝校から集めてのFunctionがあり、それに給仕する為駆出されたのでした。

仲いい、もうすぐ卒業する、半年前に始めた先輩クラスの連中とPracticalで共に働く、初めで最後の機会になりました。せっかく仲良くなったのに残念。わたくし、10代後半の女子と非常に仲良く出来ます。

今日は色々と考えました。日本とフィジー、自分と日本。自分と一般の日本の感覚・常識etc。

日本では触る=セクハラ的な訳で触らぬが仏状態ですが、わたくし、専らスキンシップを支持・並びに全くもって信じています。既にこの時点で日本の流れに沿っているか怪しい所。”節度”の自覚があれば、触れ合いはMust・必須です。特に自分の場合。これ無くして距離は縮まらず。当然相手をちゃんと選んでますが。嫌な人にする訳もなし、してプラスも無し。

今日は60人の客に食事や飲み物をそれぞれ聞いて廻りましたが、感謝な事に好感を持って頂いた様で、気に入って頂けたようでした。男女問わず。

何故、僕が、ある種目立つかと言うと、校内唯一の黄色人種で単に肌が周りより白い、と見かけの理由以上に、「礼・お辞儀」が出来るのが僕だけだからです。他の普通の日本人よりも様になってる筈です、何故なら、何年もの空手の稽古で培われたものだからです。歩き方や姿勢も同様。先日、整体か何かをしているここの人に聞かれた事。「何か武道、空手とかしてる?」。彼は僕の歩き方を見てそう感じたそうですが、これは正解です。何処を歩くにも、空手の間合いが常に頭にあります。左構えなので、特に左の蹴りがすぐに出せる感じで歩いています。なのでこう言う、日本で身に付いたものが目立つ理由の一つ。

あと、特に学校の女子に髪について良く聞かれるので「何で?」と聞くと、流行の髪型だからだと判明。「レイザーカット」と言うらしい。しかしこちら、もはや思い出せない位前から自分で切っているので、レイザーだかなんだか・・。しかし日本人のストレートの髪質は良く見える様です。ちなみに日本では月1万円の育毛剤を使っていましたが、こっちでは300円の天然オイルがあり、確かに効果はあるようです。Vatika Oil。日本では入手不可だろうなぁ・・。

フィジーと日本は正反対です。経済を取れば、世界2位、貨幣価値世界3位の日本と、もはや下から数えられるフィジー。しかしながら、マンゴーが道になっていて、土地も余っていて、自然そのものの野菜の栄養価は日本の人工栽培の何倍なのがフィジー。一長一短です。

日本では「知らない人に付いて行かない、人から物を貰わない、又あげたり分けたりせず自分のものは自分で買う個人主義」ですが、こっちはその逆。知らない人が車を止めてそれに普通に乗るのがここです。何かあげると誰でも何でも貰います。
まず、日本は物が溢れ過ぎ。絶対超過現象です。対してこちらは無さ過ぎ。日本でただで配ってるティッシュや新聞広告、皆無です。
だからこっちの人は貰うのかな?しかし、では個人的にどちらがいいか。程度は当然あり、実際フィジーのシステムは特に金の問題を常に生み出していますが、対して日本の方法はどうかと言えば、個人主義で冷た過ぎ。貰わない、と言う事は心理的にその人を疑っている訳です。「貰うと何か裏があるから貰うな」と。結果としてコミュニケーション、触れ合い、温かさが残るのはフィジーの仕組みです。実際店員でも誰でもこっちでは本当にすぐに親しくなれる。プライベートと仕事を公私混同しない、なんて、こっちでは混同しまくってます。「家においで」が普通であり。わたくしは、限度と程度の条件の下、後者を取ります。性格的に誰とでも何でも話す方が合っているので。

僕は誰よりも日本的なものを尊重しているつもりです。書いた空手にしろ、日本語における資格も持っているし、日本語に対する拘りもあります。特に誤字。「回る」と「廻る」の使い分けがなってないなんて有り得ません。全く違う漢字と意味なので(でも日本語をこの2年、たまに書く程度で全く話していない今は日本語の正確さについて全く自信無し+PCでは誤字だらけ・・)。しかし、だからこそ西洋かぶれした連中や、あーだこーだと海外の良さを口走る輩が大嫌い。率直に、「お前ちょっと待て。あんたは日本の何を知ってるの?日本人しか出来ない事、何を身に付けてますか?」書道・弓道・茶道etc、海外で聞かれて披露出来るレベルの日本由来のものを見に付けた上でなら未だ日本や海外を語れるでしょう。「日本人のルーツを聞かれて答えられますか?何故日本語に3種類の文字があるか、外国で聞かれて説明出来ますか?」
これらがフィジーと言う発展途上国に約2年居て、日本人に対して感じる事です。

アイデンティティーは海外で大切です。例えばフィジー人はみんなそれぞれ自分の村や伝統の踊りが出来ます。
そうそう、こっちでは子供の教育が本当に厳しい。小学校入学前から子供はほうきを持っています。男女共に料理出来ない人は本当に少ない。特に女子は母親に料理を叩き込まれます。これは絶対正しい。日本人としてそう思います。わたくし、正直、料理の経験ほぼ皆無、ただ今27才。デザートを焼けるからマシか、と思いたいが、いやいや違うな・・。料理は本当にしたいです。料理の学校に通う事を一時期考えた位。でも金払って学ぶなら、家で子供の頃から学ぶのがいいに決まってる訳で。特にこっちではココナツを使うので、そのScrapeの仕方等スキルが要ります。「料理の出来る男は格好いい、出来ない女は恥ずかしい」、僕の価値観です。

今晩のFunctionの後、帰る間際、Serve;給仕した一人のゲストの方にわざわざ僕の仕事振りについて感謝の言葉を頂きました。実はこれまでも「良くやっている」と特に評価された事があり、それで考えた。ウェイター経験も無い僕が、何故ここまで出来るのか。それはやはり日本出身だからです。と言ってもウェイターのレベルの話ではなく。日本は苦情大国です。何年も食品系の生産に携わっていたのと、又自分自身、誰よりも細かいクレーム人間だったので、それは良く分かります。日本では些細な事へのクレームに創業100年の会社が潰されるのは珍しくありません。厳し過ぎ&細か過ぎ。しかし、だからこそ、そんな超々繊細な感覚の国でウェイターやその他を見てきた為、この国で働く時、その感覚が活きる訳です。日本で食品について問題になるクレーム、8割以上、間違い無くここフィジーでは問題無い扱いでしょう。フィジーは鈍すぎ、日本は細か過ぎ、その真中辺りが丁度いいとわたくし感じます。来た当初は「それが客に対する態度か!」とよく思ったものです。レジ係がつり銭を投げる、客の無視して他の店員と話している、買い物をしても有難うもない、上から物を喋る、平気でよその店で買えば、と言う等。今ではすっかり慣れる、と言うか慣れざるをえず、気にならなくなりましたが。こっちも金を放る様になったし・・。

日本では「お客様」と言いますが、この「様」は最上級の冠詞ですね。「客」の次に来る「お客さん」を通り越えて「様」になる。お客さんでいいと思います。お客様、だと客が強過ぎ。お客さんで丁度いい。

流石に今日は疲れました。Nadi townは危ないと良く聞くので、遅くに通るのは嫌ですね。まぁいい汗をかきました。学校モードだと常に体力など節約してますが、一旦「働く」となると現場モードになります。なので不条理な事については誰に対してもキレます。しかし、やはりここまでやる事にあまり意味を見出せず。土曜日に夜中まで。学業があるんでね、2つのカレッジの提出試験が。働けばPassって話ならまだ分かるけど。

| | コメント (0)

2008年11月20日 (木)

ビザ取得!!

多くの地元の友人;特に教会関係、の協力とPrayerのお陰で、今日、遂に来年の3月30日迄のビザが下りました。
通常2週間で済む所が、本当に色々あって結局3ヶ月・・。長かった。
兎に角良かったです。

何せ学生ビザをエージェント通さず個人で申し込む日本人のケースが殆ど無いか、もしくは初めての為、トラブル続きそのものでした。

この国のビザ制度の都合上、個人で学生ビザを取得するのはほぼ不可能と言えます。なので、今所属しているNZのカレッジにおいても初めで恐らく最後の日本人の生徒になると思います。この前のオーストラリアのカレッジ・フィジー校においても、エージェントを通して入学した僕のケースが最後になりました。

保証人や地元の銀行口座開設等、地元との繋がりとコネが無いと実現が難しい条件があるので、教会に行き色々な職業の人と親しくなる等以外、それらを満たすのは不可能に近いと思います。

良かった。一安心です。ハレルヤ!山を動かすJesusにある祈りに感謝します。お祈り有難う!!

| | コメント (0)

2008年11月14日 (金)

ヒンディー語、 フィジー語 + 英語

ここフィジーで母国語として話されているヒンディー語とフィジー語ですが、語源が日本語と同じらしく、確かに非常に日本語と重なります。

「ちょっと行ってくるね」の”ね”、フィジーの英語では
「I am just going ne」です。neを感覚で付けます。ちなみに「おい」は日本語の「おぉ」かな、驚きや意外な時に面した時に使います。

ヒンディーは
「行くんやな?」の”な”が同じです。
「You are going na?」 naが付きます。NaはNoの意味。

母国語の特徴を第二言語は受けるので、語源が同じこれらのSpeakerの英語における間違いも日本人のそれと同じです。

| | コメント (0)

2008年11月12日 (水)

新住所

P.O.Box 11348 Nadi Airport  FIJI

感謝な事にお隣の方のを使わせて頂ける事になりました。

良かった。

^ ^

| | コメント (0)

2008年11月 9日 (日)

モてる時期

只今モてています。所謂人生に一回は誰にでも来ると言う「モて期」でしょうか。まぁ自分と本当の意味で”合う”人間は限りなく少ないと言う事を日本で体験し尽くしてもはや悟り切っているので、勘違いする事もないですが、嫌われるよりも遥かに気分のいいものです。

こないだ学校に行き、授業が始まるまでクラスの外で待っていた時の事。フライトアテンダントコースの女子達もそこで休憩中で、一人が挨拶してきたかと思えば、コラコラ計3,4人、次から次へと握手に来て、基本質問に加え「独身か?」と。
いいですねぇ、この正直&積極性。日本人の女子では絶対無いでしょう。しかし私は正直な方が好きなのでフィジーのこの姿勢の方を我国の「本音と建前、かけひき戦法」よりも好みます。人間やはり正直じゃないとね。

何故わたくしが目立つかと言うと、単純にこのカレッジ唯一の日本人生徒だからです。あと一人外国からといえばミャンマーからの女子だけ。こっちではジャッキーチェン、ジェットリーの映画スターが人気で、なので同じ体格の日本人もそう見られる訳です。ちなみに僕は空手をしていたので尚更。そーそー、日本では異性のEメールアド、電話番号をGetするのは骨折り、と言うか軽々しく余り行われないですが、こっちでは挨拶程度に普通です。携帯の番号でメールをするSMSなので実質番号交換。大抵普通に交換します。日本みたいに構えたり断るのもほぼ無し
。その意味でもわたくし、こっちの文化、カイます!

電話屋を覗きに行けば、音楽に合わせて緩やかに腰振る熟女の店員。腰付きについて尋ねると、元バーのママだったそうで、成る程。2年も居れば、誰とでも”ナレナレしく”話すフィジーの雰囲気にこっちもなっているのでその店員と話していると、「あんたカワイイね。カワイイ日本人」になり、気に入られてしまい、ここで退散。しかしこの人、歌うわ腰振るわで、肝心の買った電話を箱に入れないままこっちに渡したもんで、店出た後また引き返す羽目に。

ちなみに日本人だからか僕だからかは兎も角、27才には絶対に見られません。10代か20前半。餅肌万歳!あるインド・フィジアンのクラスメート、40代の奥さんだとばかり思っていたら、20代前半の独身だと、失礼。

スーパーにご飯を食べに行くと、仲のいい・・、何歳かな、多分20代の女性の店員と談笑。前にワークメートとの写真をあげた事と、イヤリングのセンスの良さで話が弾んで以来の中。品のある人です。わたくし、男女年齢を問わず、思慮と品性を備えていない人とは合いません(全くの独断)。仲間が多いのはいいです。何かあれば遊びに行けるし、ホームステイに困れば泊りにも行けるかも等、コネと関係が全ての国ですので。

しかし、当然ながら線引きははっきりしています。恋人がいるのに「フリー」と言う事もないし、「フィジーでも誰か作り」と言われてもはっきりNO。浮気はしません。唯一の神・Jesusを愛し、一人の恋人を真剣に愛する。信仰・信念、はたまた武道の志でもありましょう。
LoveとLikeは全く違うのです。Likeは絶対にLoveに及ばないし、大きな隔たりがその二つにはあります。

さて、僕は男子と比べて女子とかなり話し易いのですが、これには訳があります。単に”女好き”は・・、無きにしも非ず?、しかし小さな頃から母親も含め、周りにほぼ女性しか居ない環境で育ったからです。同世代の同姓と初めてまともに話したのは19位の時。それまでは女子、特に主婦と非常に話せた訳ですが、同姓は緊張かプレッシャーか、全く苦手でした。まぁそれも社会で働くにつれ徐々に解消されて今に至る訳ですが、多分これが一番の原因でしょう。10代の女子と自然に合います。10代後半位が一番話し易い感じで、前述のフライトアテンダントのGirlsもその年代。仲のいいクラスメートもその年。そう言えば前のカレッジもそうでした、同じ条件。

まぁ後、女同士に比べて男は、動物の縄張り合戦宜しく、ある年を越えると、あんまり男同士で「お茶しない?」的につるまないんでね、それもあるかな。どの道僕は男子へのアプローチが苦手です。しかしクールでキレるガイはすぐに分かるので、それは何故か得意。即ち、10代後半の女子と主婦と格好いい男が得意でそれ以外が苦手と言う事でしょうかね、話し易さから言えば。
学校で”学生・青春”ってのをまだ経験してないので、ここで青春を謳歌してから帰国します。その生徒達がパーティーをするらしいから誘って頂きます。

こっちはみんな茶色の肌なので(と言っても何も特に感じませんが)肌が白い連中は自然に目立つんでしょうね。特に「日本」のブランドイメージは抜群です。ソニー、ヤマハ、トヨタ、パナソニックetc。やっぱり日本は国としてはアメリカの腰巾着だったり、毎年3万人が自殺したり、貧富の差が広過ぎたり問題ありまくり国民一人辺り1千万の謝金があるとは言え、こと技術に関しては世界一の国です。ほんとに、なのに英語が全く無いってのが珠に傷。勿体無い。インドの経済成長には英語があるから、と言う大きな側面もあるのです。日本に英語があれば世界を今頃牛耳っている事でしょう。何故TOEFLEの英語レベルが北朝鮮と同じ最下位ランクなのか・・。大和の者として残念無念です。

2つのカレッジの同時進行なので、そろそろ試験も増えてきて喘いできました。しかしこれを乗り越えると将来の為という観点から物凄く大きな意味があるので、主の助けを求めながら、一歩ずつ頑張ります!

しかしながら、この国に居ると痩せます。これは間違いない。元々僕は小さな時に太っていた所為で同じものを食べても人の2倍は太り易い体質で、日本で常に採っていたのが食後の「カロリーカット」のタブレット。こっちにも大量に持ってきましたが、実は殆ど使わず。僕はまず顔に付くので、むくんだり太ればすぐに頬の感覚で分かりますが、同様に痩せている時も分かります。僕は顔に付くと対面恐怖症的になりほぼ家から出られなくなるのですが、ここフィジーでは全くありません。相手を正面から見れます。
汗をかく、脂肪分の多い食事を余りしない、野菜を多く食べる、早寝早起き、バイクも車も無いので歩きまくる・・、痩せる条件としては完璧に揃っていないでしょうか。僕の生活を取れば日本と正反対です。
痩せたい人にはお勧めの国ですね。まぁそれ以前にホームステイでも余りご飯が無いって事もあるので・・。

最後に、前にも書きましたがPCのデータが全て消えたので、御名前と共にどうぞ空メールを送って下さい。
お願いします。 m(_ _)m

| | コメント (0)

2008年11月 3日 (月)

至急のお願い・・(落胆)

パソコンがトんで”全てのデータも何もかもございません”担ってしまいました・・。しかも痛いのがアドレスと提出試験のデータ・・。

すみませんが、お暇な時に名前と共に空メールをお願いします。

| | コメント (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »